7月28日(37番)

2008年7月28日(月)

 朝食付のホテルだったので、朝7時に朝食を頂き、出発する。今日も快晴で、既に太陽は高く、日差しは強烈だ。

 しばらく海岸沿いの道を走ると、今回はじめての峠(七子峠)に差し掛かる。標高は400mぐらいだが、長い峠道で、結構難所だ。自販機が無かったが、1.5Lのスポーツドリンクを買っていたので助かった。

 峠を越えてしばらく進むと、四万十町に入る。四万十川中流沿いの窪川の街中にある37番岩本寺に到着(10:30)。街中にあるが、落ち着いた感じの寺だ。

 その後、山間の道をアップダウンを繰り返し進み、長い下り坂を下ると海沿いの道になる。最初の漁港、佐賀漁港で一休みする。ここはカツオの一本釣りで有名な所で、「黒潮一番館」という施設があり、ここでカツオのたたき丼を食べる。たたきもおいいかったが、タレも絶品だった。ここで少し涼んで水を何杯かもらい、また、出発する。

 海岸沿いの道を走ると、砂浜沿いの大きな公園が見えてくる。土佐西南大規模公園というらしいが、こんな田舎(失礼)に本当に素晴らしい公園でうらやましい限りだ。砂浜は結構波が立っており、サーファーにはたまらないロケーションだと思う。砂浜沿いは自転車道路があり、そこを走り、中村を目指す。

 昨日もそうだったが、この3時から4時頃にかけての時間帯が一番つらい。横からの日差しも強烈だし、暑さも応える。

 4時過ぎ頃に中村駅に到着。少し早く着いたので、中村観光をする。四万十川を見て、中村城址を見に行く。城址は急坂の山の上に有り、自転車を押して登る。一応天守閣らしきものが有るが、中は鉄筋で、市立郷土資料館になっている。最上階からは市街が一望できる。閉館間際で客は私だけの貸切状態だった。

 今日もあらかじめ予約しておいたビジネスホテルに泊まる。駅周辺には、安い民宿なども結構あるのでそっちの方がお勧めかもしれない。四万十市周辺は、海、川の美味いものが楽しめ、きれいな公園や名所旧跡もあるので、今度ゆっくり滞在したいと思う。

 チェックイン後、市街の郷土料理屋「炭や 一風」という所で四万十川の天然うなぎを頂いた。小さかったせいか、脂の乗りが少々悪かったが、炭焼きの風味が絶品だった。疲れのせいか、ビールの酔いが強く、早めに就寝した。

本日の走行距離(97.5Km)

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