2008年7月27日(日)
朝始発のANAで羽田から高知に飛ぶ。自転車は12kg以下なので、追加料金なしで預かってもらえた。ただし、破損に関する承諾書へのサインが必要になる。
天気が良いので、途中Google Earthのように景色が見えた。室戸岬もはっきり見えて、去年通ったルートも確認できた。

高知龍馬空港は高知市街の東に位置している。一方、前回は市街西の34番の種間寺まで回っていたので、空港からバスで市街を抜けることにした。

バス終点の「朝倉」で降り、日陰を探して自転車を組み立てた。組み上がった頃には、既に暑さで汗だくだった。日焼け止めを念入りに塗り、国道56号を清滝寺目指して進む。途中、仁淀川を渡る。川で泳いでいる子供たちがとても気持ちよさそうだ。

56号を外れて表示に従って進むが、いきなりの坂道だ。暑さで脈拍がすぐに上がってくる。無理せずにゆっくり日陰で休憩しつつ登ることにした。標高100m程度まで登り、35番清滝寺に到着(12:50)。境内から土佐市街が見渡せる。


来た道を戻り、56号を経て、すぐに県道39号を南下する。途中の中華料理屋で昼飯を兼ねて休憩した。再び出発し、塚地坂トンネルを越えると、今回初めての海辺の道に突き当たる。すぐに宇佐大橋を渡る。途中、海水浴場が点在しているが、都心に近い海と違って、人がまばらでみんな楽しそうだ。
36番青龍寺は海岸から少し入った所にあるが、坂道を登ることなく到着できた(14:30)。坂を覚悟していたのでホッとする。
近くの明徳義塾高校出身の横綱「朝青龍」の名の由来になっているとのこと。境内までの長い階段があり、ここを上ってトレーニングしていたのかと想像する。



ここからは、太平洋側の県道47号と内湾沿いの県道23号の2通りのルートがあるが、47号は坂が多そうなので、23号を行くことにした。坂は少ないが、景色が単調な上、日陰も少なく午後の暑さによる疲れで、少々バテ気味で走り続ける。少しアップダウンがあっても、景色のよさそうな47号を通った方が良かったと少し後悔する。

須崎市街が近づくと、大きなセメント工場が見えてきた。工場沿いの道が近道になるので、そこを進み、須崎市街に入った。木材やセメントの出荷で栄えている町との情報が有ったが、市街地は人がまばらで少しさみしい感じだった。
「鍋焼きラーメン」というのが地元の名物みたいで、至る所にのぼりが立っていた。しかし、この暑さではとても食べる気にはならなかった。
事前に予約していたビジネスホテルにチェックインし、初日は無事に終了した。
初日早々、かなり日焼けしてしまた。最初に日焼け止めを塗ったきりだったが、大量の汗で流れ落ちてしまったようだ。一日に何回か塗り直す必要が有りそうだ。
本日の走行距離(55.9Km)


コメント