渋峠(軽井沢〜草津温泉〜渋峠〜湯田中温泉)

2023年8月3日(木)〜8月4日(金)

1日目 軽井沢〜草津温泉

 都会では猛暑が続く中、涼しい所=標高の高い所を目指して国道最高地点のある渋峠に行くことにした。軽井沢まで新幹線で輪行し、草津温泉で一泊して温泉にゆったりつかって渋峠に挑むコース。7、8年前に一度このコースを走った時は1日で渋峠まで上り、草津まで下ったが、今回は2日に分けて長野側に下るコースを選択した。コロナ太りの影響に加えて体力の衰えを実感したツーリングとなってしまったが、想像以上に渋峠は涼しく快適で、温泉と景色を堪能することができた。

 長野新幹線で大宮駅から軽井沢駅まで輪行。意外と?新幹線は満席で、ビジネス関係の人が多く、少し場違いな雰囲気。

 東京では熱中症警戒アラートがでているようだが、軽井沢は標高約千mあり、涼しく快適。自転車を組み上げて出発。前回とは違って白糸の滝を経由する道を選択して緩い坂を登り続ける。旧三笠ホテルを過ぎた辺りに料金所が出現。なんと「この先自転車通行できません」という看板が。。。下調べを怠った私のミスだが、もう少し早く自転車通行止めの看板を出して欲しかった。

 仕方ないので折り返して並行する国道146号に移動して、浅間山の麓の峠目指してひたすら上る。いくら涼しいとは言え、夏の日差しは強烈で体力が奪われていく。峠を過ぎてからは、しばらく高原が続くが、その後、長野原まで長い下りとなる。

 長野原からは、国道292号線で草津まで長い上りとなる。暑さもありヘトヘトになりながら、なんとか昼過ぎに草津温泉に到着。

 平日ということもあり、湯畑も観光客はちらほら。ゆっくりと写真撮影ができた。宿にチェックイン後、外湯巡りで汗を流してまったりと過ごす。

2日目 草津温泉〜渋峠〜湯田中温泉

 2日目も天気予報は基本晴れだが、大気が不安定で午後はにわか雨の予報である。天気が下り坂なので、朝早く7時前に出発。国道292号線、通称「浅間・白根・志賀さわやか街道」を渋峠を目指して上る。斜度は昨日より緩く、標高も高いので涼しく、文字通り「さわやか」に、気持ちよく走ることができた。

 火山地帯を走行するので、ところどころに硫化水素ガス注意の看板あり。立ち止まることなく通り過ぎる。

 白根山は、まだ噴火警戒レベル1のため、駐車場や遊歩道も立ち入り禁止で湯釜は見れず。道路から眺める。

 森林限界を超えた絶景の緩やかな道をひたすら上り、やっとのことで峠に到着し、記念撮影。

 渋峠からリフトに乗り、 横手山のパンを食べに行こうと思ったが、リスト往復2千円という看板を見て断念。今度、スキーで行こう!

 国道沿いのカフェで休憩、アイスクリームが美味しかった。

 汗が引くと寒くなってきたので、上着を着込む。「17℃」と表示されており、3月、4月並みの気温?そのまま、一気に志賀高原を眺めながら、ひたすらダウンヒルを楽しむ。

 志賀高原を過ぎると国道を外れて湯田中温泉街を見学。昔ながらの雰囲気のいい温泉街が残っている。

 この地点でまだ標高600m以上あるのに、すでに体感気温は30℃を超えており、長野まで走るのは断念し、湯田中駅から輪行で帰ることにした。都合よく、湯田中駅前に温泉施設が有ったので、温泉に浸かって汗を流しウェアを着替え、帰路についた。

今回の走行距離:100.7km、 獲得標高:2,274m

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