cannonade R700 コンポ交換 〜 シマノ105 5800系に総載せ換え

2019年1月5日

 シマノ105の5500系トリプルを搭載している我が家のキャノンデールR700だが、トリプルからダブルに変更するため、同じ105の新しいモデルに交換したいと考えていた。
 そんな中、105のグループセットを安く購入できないか物色していたら、新型のR7000が発売された後で、古いモデルとなってしまった5800のグルプーセットが、Wiggle(英国のECサイト)でセールしていたので、即ポチって購入した。為替の影響等もあるが、日本製なのになぜか英国のECサイトで買った方が安かった。一週間程度で無事に手元に到着。関税もかからなかった。

 自分で交換すると決め、色々と下調べをしたが、一番の懸念が、ボトムボラケット(BB)とクランクの交換である。5500はオクタリンクと言うひと世代前のクランクシャフト構造をしており、一方新しい方は、最新のホローテックIIであり、それぞれBBとクランクの交換に専用工具が必要となる。

■オクタリンク取り外しに必要となった工具

①コッタレスクランク専用工具
 クランクを取り外すのに必要となる工具。下記はシマノ純正の工具TL-FC11。

純正工具は少々高いので、互換性がある(と予想される)TOPEAKの製品を購入した。

 下記の様にしてクランクを取り外す。

②アダプター戻し工具 TL-UN74-S
 オクタリンクのBBを取り外すのに必要な工具。こちらはシマノ純正を購入した。

 下図のように、BBに嵌め込んで、モンキレンチーなどでゆるめる。BBの規格は英国式(BSA、ー JISと同じ)とイタリア式がある。BSAは右が逆ねじになっているので特に注意が必要。私のR700はBSAのBBであり、Wiggleで購入したBBもBSAである。

■5800のBBを固定するのに必要な専用工具

③BBレンチ
 こちらはシマノの純正品は高価だったので、互換品を購入した。

■クランク、BB交換

 さて、上記の工具を使い古いクランクとBBを取り外し、5800のBBを専用工具で取り付けた。5800のクランクの取り付けに関しては、専用工具は必要なく、アーレンキーで装着できた。但し、チェーンリングのついている右側のクランクをBBに圧入気味に嵌め込まないといけないが、その部分が固く、クッションをあてがい木槌で叩いて挿入したが、その力加減が分からずに苦労した。

 その他の部品も交換。予めシマノのHPで説明書をダウンロードし、締め付けトルクを把握しておいた。それに従い、トルクレンチを使って組み上げていった。バーテープも巻いて完成である。

■載せ替え完成

 慣れて無いせいも有るが、自転車を組み上げるのはなかなか大変だった。自転車ショップは力仕事であることがわかる。

■試乗

 さて、楽しみの試乗の結果だが、変速レバーがかなり軽くなっており、かつ変速も気持ち良く決まる。ブレーキの剛性も高くなっているようである。三世代も新しくなるとかなり良くなっている。
 もう一台所有のロードはULTEGRA 6700系のコンポを搭載しているが、それと比べても変速レバーの動きの軽さは際立っている。ULTEGRAの方も最新コンポに換えたくなってしまった(冷や汗)。

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