2018年8月3日(金)
猛暑の中、東京から輪行でどこに出かけようかと考えたが、なるべく涼しい所ということで、標高の高い松本から美ヶ原を経て白樺湖へ至るルートを巡ることにした。
朝一番の特急あずさに乗り松本へ。あずさは早朝発の便がなく、自転車を組み上げて出発した頃には、10時を過ぎていた。涼しさを期待したが、今日は東京と変わらぬ暑さだ。折角なので、松本城で記念撮影。

市街地を抜け、浅間温泉のあたりから登りになる。このルートは、ツール・ド・美ヶ原高原レースのコースにもなっており、いきなり急坂が続き、暑さも相まって体力を奪って行く。途中の美鈴湖で小休止。

その後も登り続けると、木々が低木になり、視界が開けて疲れを忘れさせる絶景が広がる。気温もかなり下がってきて、風が涼しく気持ちいい。


なだらかな登りが続く高原の道を進むと、車両通行道路の終点である、美ヶ原自然保護センターに到着。ここの時点で1,900mほどあり、松本の標高が約590mなので、既に1,300m以上登ってきたことになる。
ここからは一般車両通行止めの道で、頂上の王ヶ頭を経て美ヶ原高原へと抜ける。元々は簡易的な舗装はされていたようだが、乗車率は20%程度の砂利道だった。


頂上で記念撮影。ここは標高2,000mオーバー。涼しくて気持ちいい。


ここから砂利道を少し下ると、広い牧場を見渡せ、ランドマークである美しの塔(霧鐘)も見える。


さて、ここからは、ビーナスラインを下ることなる。最初は景色も楽しみながら下って行くが、アップダウンが続き、体力を奪って行く。

バテバテになり、やっとのことで霧ヶ峰に到着。ここから車山高原を経て白樺湖までは、高原の絶景が続く。しかし、車山高原までは最後の登りがあり、つらさで景色を楽しむ余裕がなかった。

白樺湖が見えてきた。到着も近い。

今日は、白樺湖で一泊し、温泉につかって疲れを癒した。
翌日茅野まで下り、輪行して帰宅した。

美ヶ原までの登りの後の、ビーナスラインのアップダウンは相当つらかたが、景色が最高のルートなので、天気の良い日は、特にオススメのコースである。美ヶ原高原付近の道は、是非とも舗装して欲しいものだ。
今回の走行距離:92.6km


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